今年の真珠の核入れ作業はほぼ終了しました。2000年は、久しぶりにへい死は少なかったものの品質価格はもうひとつ。

人魚の涙ともいわれる真珠の輝きが生み出され養殖漁家の笑顔が見えるのは今年でしょうか・・・

 今年度も一部に被害が出ているとのこと慎重な育種作業に懸命です。   

 

             

(更新日 H13.7.31 )


吉田町における真珠の生産は、昭和32年花組で堀口養殖真珠(株)に始まり、西日本有数の漁場といわれる良さを充分生かし宇和海真珠生産の一翼を担ってきた。吉田湾は、水深もあり湾内の潮流は漁場を常に新鮮に保ち、水温も最適、貝の食性に適した植物性プランクトンも豊富で、石灰岩地帯を背後にしていることもまた、その含有するカルシウムが海水をやわらげるなどに加え台風被害も少なく好魚場としての諸条件を完備している。近年養殖貝の多量死が発生しその原因究明等大きな転換期を迎えている。


真珠の品質の程度を知るためには、形状、巻、テリ、色、キズの5つの要素に注目してください。

形は真円に近くて、珠にキズがなく、真珠層の巻が厚く、珠に透明感がありピンク色で、輝きの良いものが最高の真珠といえます。

資料提供……MEMORIAL PEARL

   
使用上の注意点として
(1)キズが付きやすい。
(2)酸性の物に対して弱い。
(3)水、汗を嫌う。
以上の3点を覚えておいてください。

ご使用後は、柔らかいネルの様な布で、珠と珠を擦り合わさないように、軽く拭いて真珠に付いた汗や汚れ、手の脂等を拭き取ってください。それだけで、真珠本来の輝きを末永く保つことができます。この時、金属を磨く様な布や、シリコンクロス等では、磨かないで下さい。また、ネックレスをつけたままで、ヘアスプレー等をしないで下さい。真珠の輝きが、落ちてしまいます。
真珠製品を収納する場合、温度・湿度の差の比較的少ないところに置くようにしてください。タンスの引き出しでも構いませんが、その時は、防虫剤等をそばに置かないようにしてください。
真珠は、貴重な宝石です。
いつまでも、その輝きを失わせないよう大切に、末永くご使用ください。

資料提供……MEMORIAL PEARL


結婚30周年は何婚式?
正解は、
真珠婚式です。結婚25年目は、銀婚式。50年目は、金婚式 30年目は真珠婚式となっています。


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