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地域型低炭素化推進スキームプロジェクトチーム

プロジェクトについて

内子町をフィールドとして、地域ぐるみの低炭素化の取組(バイオマスエネルギー利用による国内クレジット制度活用、森林整備等によるJ-VER制度活用、オフセットクレジットの商品化)を推進する。 そのプロセスを通じて、県内における環境ビジネス展開のための基礎的技術の集積、制度活用の習熟、事業推進ネットワーク確立を目指すとともに普及促進上の課題等を明らかにします。

 

 

 

プロジェクト概要

リーダー

㈱実践都市開発研究所

 

メンバー

㈱アドバンテック、内子町、新興工機㈱

 

協 力

㈱四電技術コンサルタント

四国経済産業局

 

設 立

2009年9月10日

 

 

 

プロジェクトチーム活動状況

21年9月~22年2月

木質ペレット製造事業及びハウス栽培施設(トマト)へのバイオマスボイラーの導入による低炭素化ビジネス支援と国内クレジットの創出支援

 

内子町バイオマスタウン構想の策定と連携しつつ、地元企業による木質ペレット製造事業が立ち上げられ、又、環境ビジネス推進の一環として、近接するハウス栽培施設へのバイオマスボイラーの導入及び木質ペレット供給事業をNEDOの支援制度の活用を図りつつ実施されました。

これらプロジェクトの実施に伴うCO2排出量削減に関して、本PTにおいて、国内クレジット制度によるクレジット化のための支援を行い地域モデルとしての先行事例となりました。

 

 


 

22年4月~23年3月

JVER制度の活用による森林吸収型プロジェクトのオフセットクレジット化とこれらを活用した地域型低炭素化推進スキームの創出

オフセットの仕組みとは

内子町における森林吸収型プロジェクトによるオフセットクレジット化を支援しながら、これらを地域活性化や地域全体の低炭素化へ誘導する仕組みづくりなどについて具体的な事業を通じて創出しています。

平成23年2月にJVER制度におけるプロジェクト登録が実現、今後、クレジット登録後のモニタリング調査・クレジットの認証を経て、クレジットを活用した商品化や、交流事業、エコポイント化による町民の環境活動の支援など地域における活用方策について引き続き検討していく予定です。

 

23年4月~24年3月

プロジェクト登録後のモニタリング調査、オフセットクレジット認証のための手続き等に関する相談支援、再生可能エネルギー利用事業に関する相談・情報提供等

 

24年4月~

内子町独自の事業として、「自然エネルギー学校・うちこ」がスタートした。要請があればPT活動の一環として連携予定。

 

 

 

活動の成果・今後の課題等

地域に根差した環境負荷低減、資源有効利用を考えていくことが環境ビジネス展開の導入部に当たるものと考えられます。内子町での取組みへの支援を通じて地域ぐるみの低炭素化ビジネス支援のモデルとして発展していく事が期待される。

 

報告:平成24年8月 時点、

報告者:先進環境ビジネス創出支援プロジェクトマネージャー 細谷 靜

 

 

 

 

 

 

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