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「えひめバーチャルモール」とは? |
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「えひめバーチャルモール」8つの利点 | ||
1: | 実質経費のみで運営が可能 (初期登録費用 3万円、月額運営費用 5〜7千円程度) |
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2: | オンラインのため全国で商業活動をすることができます | ![]() |
3: | 愛媛県、愛媛県産品のPRを積極的に行います | |
4: | 公的支援があるため利用者に安心感を与えます | |
5: | 出店者の声が容易に反映されます | |
6: | 出店企業者同士の交流(異業種間交流)の場を提供します | |
7: | クレジットカード決済を備えています (セキュリティは万全。クレジット番号などの個人特秘事項は、販売成立時、自動的にカード会社に送られます。モール出店者にも公開されません。) |
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8: | ノウハウの蓄積があります |
「えひめバーチャルモール」の特色 | |
構築目的:県内中小企業の電子商取引への取り組み支援 運営コンセプト:「えひめ」の地域性追求・情報提供型モール |
1.店舗構成 | |
(1) | 参加店舗は、愛媛県内に所在する中小企業で、電子商取引へ積極的に取り込む方が対象です。 |
(2) | 参加店舗主体のモール運営 新商品情報の提供や関連情報の更新作業などを出店者自らが行うため参加店舗がモール運営の主体的存在になります。 |
(3) | 経営マインドの高い店舗集団の形成 バーチャルモールに出店することで、従来の経営内容を再検討・再確認することができ経営意識の向上がはかれます。また、自店のことだけでなく「モール及び参加店舗(運命共同体)」全体の発展を意識することもでき、「お客様に喜ばれるためには何が必要か」との観点から店舗間で連携して商品構成や新商品開発を検討することも可能です。 |
2.商品構成 | |
(1) | 商品の品揃えは愛媛県内産品が主体 県内の特産品、オリジナル商品、アイデア商品(愛媛県内で造られたもの、採れるもの、愛媛県内でしか販売できなかったもの)をメインとする品揃えで商店運営を行いたいと思います。また、マルチメディア産業の育成支援の観点から、県内産デジタルコンテンツの販売にも対応します。 |
(2) | 商品情報とリンクした各種情報提供 商品情報とリンクしたイベント情報、観光情報等の「えひめの情報」をモールから利用者へ提供します。 |
(3) | モール内での各種イベント企画 愛媛の旬の物産プレゼント、祭事企画等「えひめ」を意識したイベントをモール全体で行います。 |
3.販売促進活動・利用者(顧客)との接点 | |
(1) | 双方向での情報共有 モールでは、利用者、店舗、モール運営者間で情報を共有するため、コミュニケーションの場を設けます。(購入商品及びモール利用に関する評価・感想、クレーム、アイデア、関連情報提供)等の情報を交換し、より良いモールづくりを目指します。 |
(2) | 販売促進活動 PR活動は、モール経営者及びモール参加者が役割分担し、モール一体となって行います。また、季節感を活かした年間事業計画の作成・実行により、いつも新しい情報があるサイトを目指します。 |
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