持続可能な“えひめ発”日本型養殖モデルの創出 〜養殖生産地の危機克服から成長産業への脱皮のために〜 愛媛県南予エリア イノベーションシステム整備事業(21〜23年度) |
産学官の連携により、次の研究開発を行います。![]() 高級魚種のハタ類・イシガキダイ養殖の課題であるウイルス疾病対策のための「水深可変型養殖生産システム」の確立と、魚体の品質評価法の開発等による消費者への情報提供機能や、養殖業者の生産計画管理支援機能を備えた「生産流通情報管理システム」の構築について検討します。 当初計画(PDF 273KB) 21年度成果概要(テーマ1−1)(PDF 576KB) 21年度成果概要(テーマ1−2)(PDF 335KB) 22年度成果概要(テーマ1−1)(PDF 569KB) 22年度成果概要(テーマ1−2)(PDF 553KB) 22年度成果概要(テーマ1−2−2)(PDF 540KB) ![]() 輸入魚粉価格の高騰に対応するため、大量発生する海洋生物や地域の食品加工業者から出る水産・植物加工残渣等を活用した魚類飼料原料や高栄養飼料添加剤の開発について検討します。 当初計画(PDF 378KB) 21年度成果概要(テーマ2)(PDF 468KB) 22年度成果概要(テーマ2−1)(PDF 524KB) 22年度成果概要(テーマ2−2)(PDF 301KB) ![]() 海洋環境の変化を地域の強みとして活かした、市場価値の高い南洋真珠貝(クロチョウガイ、マベガイ)の養殖技術の確立について検討します。 当初計画(PDF 248KB) 21年度成果概要(テーマ3)(PDF 284KB) 22年度成果概要(テーマ3−1)(PDF 429KB) 22年度成果概要(テーマ3−2)(PDF 675KB) |
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