世界初の「農業用気象予報システム」で農業の未来が変わる!!

農業用気象予報システム

坂の上のクラウドコンソーシアム

農業向け気象予報システム

農業向け気象予報システムイメージ画像

考えられるコストダウン事例

  • 防除用殺虫剤は、散布後に雨が降ると効果がない。詳細な雨予報により散布時期を調整
  • コストのかかる灌水時期の見直し
  • 雨の日に人を雇ったら人件費が無駄。逆に天気のいい日は多くの人を雇い、適正な人員確保
  • 霜害予報による早めの収穫や一部シート掛けで予防
  • 詳細な大雪情報による針金1本、支柱1本でハウスの倒壊を予防
  • 詳細な天気予報で農作業日程を調整

農業用気象予報システムとテレビ天気予報の違い

現在、開発中の「農業用気象予報システム」に興味のある方、使ってみたい方、話を聞いてみたい方はお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

坂の上のクラウドコンソーシアム

平成25年8月に愛媛県経済労働部の支援を受け、愛媛県内のIT企業の異業種連携による自社製品開発を目的に立ち上げた「えひめITソリューション研究会」を前身とし、「農業のIT化」を推進する団体です。

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