世界初の「農業用気象予報システム」で農業の未来が変わる!!

農業用気象予報システム

坂の上のクラウドコンソーシアム

システム概要

システム概要

だから自信を持っておすすめできる、5つの主な機能

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アラート機能

農作物に致命的なダメージを与える、霜害、高温、低温障害が予知されればメール等でお知らせします。
どこにいても気象情報が手に入ることにより、効率化が図れます。

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分析機能

その場限りの予報システムではなく、圃場ごとに日照時間や湿度、降雨量等をデータ蓄積しています。
これにより、細かな分析が可能となり、気象情報と上手く付き合いながら農業を行うことが出来ます。

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グラフ機能

気温、湿度、降雨などをグラフ化することにより、効率的な生産ラインの計画が立てやすくなります。また上記「分析機能」と合わせて活用することにより、事前に農作業の予定が決めやすくなります。

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マップ機能

1km単位のピンポイントで気象変化を予測し、地図上で変化を確認できます。大まかな天気予報と違い、詳細な地域で表示出来るので、天気予報の当たりはずれを解消でき安心して使っていただけます。

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生産役立ちツール

旧暦での表示や、月ごとの生産量を把握することで、あなたの農業をより簡単に、効率的に行うことが出来ます。
また、効率化を押し進めることで、品質向上により一層の労力を注ぐことが可能になります。

オプション紹介

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オプションとして、圃場に設置する「フィールドサーバ」もあります。
設置することにより、圃場の日射量、気温、湿度、土壌温度、土壌水分量などを観測でき、農作物に対する的確な計画・管理を行うことができます。

現在、開発中の「農業用気象予報システム」に興味のある方、使ってみたい方、話を聞いてみたい方はお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

坂の上のクラウドコンソーシアム

平成25年8月に愛媛県経済労働部の支援を受け、愛媛県内のIT企業の異業種連携による自社製品開発を目的に立ち上げた「えひめITソリューション研究会」を前身とし、「農業のIT化」を推進する団体です。

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